2015-11

おいしいみかんの見分け方 最重要事項3点

おいしいみかんの見分け方 藤川さんみかん切り身

おいしいミカンの見わけ方・選び方、これがわかればみかんを箱買いしておいしくなかったときの悲しみから救われます!

 

こういう情報、ほんとにたくさん溢れてまして、

もちろん一般的に言われている「美味しいみかんの見分け方」っておおよそ間違いじゃないんですけど、

絶対にそうってわけじゃないんですよね。

 

まとめサイトなんかいい加減なものです。

育て方や収穫時期や天候や品種など条件によっても随分変わってくるので一概には言えないんです。

それを記載せずに「これはおいしい」と決めつけてますから、情報としては非常にいい加減です。

 

皮が厚めでも、色が赤くなくても、大きめサイズでも、十分おいしいものはあります。

ちなみにここでいう「美味しいミカン」の基準ですが、

品種は温州みかんとし、

甘さが強め、水っぽ過ぎない、コクがある、嫌味のない酸味、薄皮が気にならない食感です。

 

私も絶対的な情報を提供できるとは限りませんが、

物心つく頃から毎年おばあちゃんの山にある果樹園で温州みかんの収穫を遊び気分で手伝っており、

冬は毎日たくさんのみかんを食べるのが普通になっていました。

大学で大阪に出てからも、毎年段ボールに大量のみかんを詰めて送ってくれていました。

社会人になってからは、しょっちゅう和歌山にでかけて、みかんの食べ比べをしていました。

和歌山の産直市場では、1種の柑橘でも生産者ごとに分けられ、

ほんとうにたくさんの果樹園のミカンを食べ比べ(試食)できる所がいくつもあります。

そして今、みかんの販売の仕事をしています。

 

そんな感じで少し多めにみかんに触れ続けてきたので、

外観を見て手にとっただけで、

ほぼ間違いなく美味しいみかんを見分けることができるようになっていました。

細部まで書くのはまたの機会にしますので、

わかりやすい部分で、かなりの確率でハズレない3点をを紹介します。

 

①皮表面の粒々が小さめで詰まっている方がおいしい確率が高い

②持ってみて見た目以上に重量感があるものはおいしい確率が高い

③皮がやわらかくもちっとした感触のあるものはおいしい確率が高い
(皮が硬くて浮いた感じのあるものはおいしくない確率が高い)

 

という感じが目安ですが、なにより一番は、果樹園のポテンシャルだと思います。

おいしいといわれる条件から外れていても、こだわってきっちり作ってらっしゃる生産者さんのみかんは、

ほとんど美味しいです。

特に生産者名を出して販売しているミカンは信頼が直接関わってくるので、ほとんどおいしいです。

好みもあるので、気に入った生産者を見つけて、毎年購入していくのが一番間違いない方法かもしれません。

 

ただ気を付けないといけないのは、都市部ではスーパーなど小売店に並ぶまでは出荷から少し時間が経っているので、

運搬状態、保管状態によって傷んでしまい不味くなるケースはよく見られます。

また、販売店の広告の都合で良い状態ではないみかんも無理に出荷させてしまうケースもあるかもしれません。

その場合、マズイからといって必ずしも生産者がまずいみかんを作って出荷しているとは限らないことも頭に置いておいていただきたいです。

 

なので、さらに良い方法は、信頼できる小売店と信頼できる生産者を見つけることができればなによりです。

以上なにかのお役にたてれば嬉しいです。

 

うちも12月より自信の「天水みかん」販売開始します。本当に美味しいと思ったミカンなので、

自信をもって販売します。

販売はこちらです!


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2015-11-28 | Posted in 野菜・果物No Comments » 

 

「冬はこたつにみかん」という習慣はなぜ?

ギフト 温州みかん 贈答用 お歳暮 お中元

冬はこたつと温州みかん、なぜなんでしょうね?

最近ではコタツを置かない家も増えてきたと思いますが、
昭和時代からの流れでこたつはまだ根強さのある暖房器具です。

私も家にこたつはありませんが、
実家に帰るとこたつで家族団欒。もちろんミカンもセット。

みかんも大好物なんです。
高知のおばあちゃんは山でみかんで作っていて、正月に帰ったときには必ずそのみかんを食べながらたくさんの親族とこたつを囲ったものです。

関係ないですが、おばあちゃんのみかん、今思うと無農薬でした。
皮はぶさいくで剥きにくいですし、売り物にはしてなかったのですが、
とってもナチュラルで美味しかったです。

売り物の柑橘は農薬無しなんて現実的じゃなさすぎてなかなか出会えないですが(農薬を減らして制限している果樹園は沢山あります)、
今思うと貴重なもの食べてました。

で、本題ですが、
こたつに温州みかんの習慣は自然な流れだったと思います。

 

私が考える、その理由は以下5つ!

①こたつのシーズンはおおよそ11月~2月

②温州みかんが旬なシーズンはおおよそ11月~1月

③こたつは乾燥しやすく風邪に繋がりやすい

④みかんは水分が豊富で栄養成分が風邪予防に絶大な効果を発揮する

⑤他のどんな農産物よりも、手軽に食べられる。剥いて食べるだけ!洗う必要なし!人が集まりおしゃべりする場所に最適だった。

 

これで十分説明できます!
あまりにも、マッチしたものだったんでしょうね。

とりあえず、びたみん農園からも温州みかんは販売します。
かなり特別で、安くはないですが、慣れ親しんでいる温州みかんなのに、味わったことのない感覚に陥るんじゃないかと思ってます。
12月発売開始です。
熊本の「天水みかん」 乞うご期待!

↓こちらは現在も絶賛発売中です。残り数少なくなってきました。


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2015-11-12 | Posted in 文化, 野菜・果物No Comments » 

 

旅の名人が運営する食品マーケット

久美浜湾 道の駅

「びたみん農園」を運営している私なかじまが何者かって、どうでもいいかもしれませんが、得体が知れないより知っておいてもらった方がいいと思いました。

私はただの旅好きです。
趣味が旅行の人というのはそれこそ星の数程いますが、
少なくとも私は、娯楽のひとつでもなく、休暇の楽しみでもなく、
趣味というより、人生をかけて旅をし続けることを望んでいました。

はじまりは高校生の時に明確な目的地もなく期限もなく、知人の家を渡り歩いたり野宿をしたりして、
バックパッカーのような(当時はそういう存在も知りませんでしたが)旅に出たことでした。
それは、自分の考えだけで自由に行動できた初めての体験で、
旅を通して世の中が一気に大きく広がる瞬間でした。

その時になんとなく気づいてたんです。
「田舎の方がメシがうまい」と。

初めての旅への原動力はよくわかりませんが、多分、少年期に大いに衝撃を受けた
ジョナサン・スウィフトの小節「ガリバー旅行記」の原文や、
父の実家のある高知出身のジョン万次郎の生い立ちなどに淡い憧れを抱いていたことは確かです。

2008年、ずっと行ってみたかった大航海時代のロマンが漂う国、ポルトガルへの旅行を皮切りに、
毎年1~2回の海外旅行、毎月の国内旅行をノルマにし、イベント会社の営業社員を務めながら、
旅を中心とした生活を送っていました。
常に旅を欲していたわけですが、ここで大切なのは、
全てを旅の中に身を置くヒッピーとは違い、
日常の生活・仕事の基盤は存在し、
お金を使って旅先の土地の文化・風土に触れ、
土地の歴史から現代に生きている素晴らしい物を探すことに力を注いでいたことです。
ガイドブックに載っていなくたって最高においしいものはあるし、
最高に綺麗な景色もあったりします。

日々の生活・仕事では、あらゆる情報メディア(TV,新聞雑誌,インターネットなど)
に画一的なメッセージが入っていたり、
質より量の工業製品に触れる機会は必然的に多くなりますが、
断続的に旅をしながら暮らすことで、少なくともその事実を客観視できたのではないかと思います。
だって、「行列が絶えないお店!」とメディアで紹介されていても、
県外の観光客だけしかいなかったり、逆に地元の人でいつも賑わっているお店もあります。
それに、「こだわり抜いた食材で頑固な職人が作りました」ってな製品でも、
食品添加物の組み合わせを頑固にこだわった職人マシーンが作っているものもあったりします。

だから私は、情報メディアや量産品とは無縁の、
直接触れたことのある生きた情報、
旅で見つけた本当に素晴らしいものを紹介し、
たくさんではないですが、
普遍的に良質なものを全国にお届けできればいいなと思い、この「びたみん農園」を立ち上げました。
2015年、会社員も辞め、この事業に専念することにしました。

バカなことをしていると思われても全く構いません。
旅をすることこそ私が生きる意味なので、それを生かせる仕事をすることは自然なことなのです。
今まで有り金の全てを投じて、旅先にしかない良質な食べものに触れ続けてきました。
紹介したいものは山ほどありますが、
ライフワークとして、極力永続的に販売できるものだけを少しずつ増やしていきます。
今すぐ収益の上がる事業ではありませんが、2年後、10年後、30年後の世の中を見越して、
いつの時代も人を喜ばせることのできる商品群でありたいと思います。

とりあえず、最近販売をはじめた「こっぱ餅」をどうぞ。
こっぱもちは、伝統だけではなく現代に生きている素晴らしい食品です。
旅行の「お土産品」だけではなく、
子供からお年寄りまで、日々食べてほしい逸品です。
送料を限界まで抑えてますので、気軽に頼んでいただけると嬉しいです。

↓こちらご覧ください。
http://item.rakuten.co.jp/vitaminnoen/koppamochi_nom3/

なかじま

2015-11-06 | Posted in 旅行, 生活, 起業No Comments »